2011年10月09日

PPPoE接続してみた

これまで利用していたCATVのネット接続サービスから
フレッツ光に切り替えたのが2010年3月ころ。

フレッツ光に替えたことでPPPoEで接続しなくてはならないことになった。
ルータを入手するまでの間、一時的にGatewayとして使用している
LinuxマシンでPPPoE接続できるようにしてみた。

いつものようにaptitudeでpppoeに関するパッケージをインストール。


# aptitude install pppoe pppoeconf


pppoeconfはpppoeの設定をおこなってくれるツールみたい。


# pppoeconf


pppoeconfコマンドを実行すると対話形式で設定が進んでいく。
質問に答えていくだけであっけなく設定は完了。

pppoeconf実行後、/etc/network/interfacesファイルをみてみると
以下のような記述が追加されてました。


auto dsl-provider
iface dsl-provider inet ppp
pre-up /sbin/ifconfig ethX up # line maintained by pppoeconf
provider dsl-provider


これでPPPoE接続はできるようになりました!!

ちなみにPPPoE接続ではインタフェース名がppp0とかになっているので
iptablesでインタフェース名ethXで設定していたものを
適切にpppXに変更してやらなくちゃいけない。


また、そのほかインターネットへの接続を変更したことで変えなくちゃいけなかったこと。
・/etc/ntp.confのserverの指定において、ipv4を示す「-4」を明示的につけなくてはならなかった。(なんでだろ?なんかipv6で接続しようとしてたみたい)
・/etc/dhcp3/dhcpd.confのoptionのdomain-name-serversを変更しなくてはならなかった。(プロバイダ変えたので当然)


その後。。。ルータが手に入ったのでPPPoE接続をやめることに。

PPPoE接続しないようにするには/etc/network/interfacesに追加された
PPPoE向けの設定を削除すればよいみたい。

あとはPPPoE関連パッケージのアンインストールと認証情報の残存したディレクトリの削除、
起動スクリプトの削除で完了。


# aptitude purge pppoe pppoeconf
# rm -r /etc/ppp
# update-rc.d -f pppd-dns remove
# rm -i /etc/init.d/pppd-dns


以下、参考にしたサイトなど。
http://centossrv.com/linux-router.shtml
http://discypus.jp/wiki/?Linux%2FPPPoE%2F%C0%DF%C4%EA
http://mstssk.blogspot.com/2009/07/remove-pppoeconf.html


posted by conker at 22:34| 東京 ☀| Linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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